pokemon go…ゆるキャラgoを生み出せなかった地方のイングレス研究部署…

地域のゆるキャラをポケモンの代わりに活用、という武井壮さん。
ナイスアイデア！

岩手県ゲームノミクス研究会、はよやらんか！


岩手県がポケモンGOの聖地と呼ばれる云々をカキコするより。
ingressの活用策といっても目立ったものがない現状を反省して欲しい。

イングレスのデータを活用し、ポケモンGOが成り立っているのは知っている。

イングレスがなぜ普及しなかったのか？
立場をひっくり返しにくい、ただの陣取りゲームには興味がない。

キャラクターを活用し、先ずは歩いてもらうことを優先したこと。
それをpokemon goを作成した方々に感謝したい。


ポケモンgo自体、短命で終わるかもしれない。
しかし正直なところ、イングレスよりはプレイしやすいのは確かです。
プレイし易いがゆえ、事故などが起こる確率も高い。


まあ、イングレスのアカウントは残してあるので、
ポケモンgoの地点探し(ジムなど)、いわゆるレーダー代わりに使うことにしましょうか。


おこめきょうだいも作ったことですし。
岩手のゆるキャラを宣伝する、いい機会と思って、活用しては如何でしょうか？
そうすれば、敷地内プレイ禁止とするところも減ってくるのではありませんか？


ただ、ポケモンと混在させれば、何だこのキャラ、と敬遠されることもあるかもしれません。
ゆるキャラgoとして、システム分離した方がいいかもしれません。